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鷲見恵理子
Eriko Sumi
東京に生まれる。祖父・鷲見三郎氏は日本ヴァイオリン界の発展に大きく貢献した名教師。両親もヴァイオリニストという文字通りヴァイオリン一家で育つ。3歳から祖父・両親より正式にヴァイオリンを学ぶ。
1989年渡米、1994年ジュリアード音楽院入学。ドロシー・ディレー、室内楽をサミュエル・サンダースの各氏に師事。同年イタリアでヴァイオリニストの登竜門であるミケランジェロ・アッバド国際音楽コンクール優勝。その後カーネギーホールでニューヨーク・デビュー・リサイタル。1989年ジュリアード音楽院卒業。
これまでに、海外ではアメリカ、イタリア、オーストリア、北欧、ブルガリアでリサイタルの他、ソフィア国立フィルハーモニック他数々のオーケストラと共演。国内では主要都市でリサイタルの他、東京交響楽団、神奈川フィルハーモー管弦楽団、ポーランド国立放送交響楽団、クラフ室内管弦楽団等のオーケストラと共演。
現在はミラノに在住し、ヨーロッパの音楽文化の中心であるイタリア、オーストリアで活動をおこなっている。
近年の活動としては、昨年12月に、沼尻竜典指揮トウキョウ・モーツァルトプレーヤーズとメンデルゾーンの協奏曲で共演し好評を博す(めぐろパーシモンホール3周年記念コンサート)。本年、去る6月下旬にブルガリアのソフィアで、ブルガリア国立フィルハーモニー管弦楽団とサラサーテのカルメン組曲等のヴィルトゥオーゾ性の高い作品を録音。引き続き同オーケストラとイタリアへの演奏旅行ソリストとして同行。
2006年秋に紀尾井ホールにて、無伴奏作品によるリサイタルをおこない大好評を博す。
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