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   <title>鷲見恵理子のブログ</title>
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   <subtitle>ミラノ在住のヴァイオリニスト、鷲見恵理子のミラノからの便り</subtitle>
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   <title>音楽日記６月１１日</title>
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   <published>2008-06-11T04:52:51Z</published>
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      <![CDATA[Maggiore湖　にあるVERBANIAという街で行われたIL CHIOSTRO　TEATRO　音楽祭２００８にてリサイタルを行いました。
 MOZART, BEETHOVEN, PARTO, RAVELのプログラムを演奏しました。
 
演奏にあたって音響を良くするためバックにオペラ座模様の屏風を飾ってくださったり何よりも音楽好きの芸術文化レヴェルの高いお客様で埋められたホールで演奏でき嬉しかったです。
 
又、スカラ座室内アンサンブルを始めS・Accardoとの共演で知られるBruno　Canino氏も今シリーズで演奏されたということで、同じポスターに名を載せていただく事が出来、光栄でした。
 
演奏前湖水地方独特の街を散歩したり素敵なたたずまいのDuomoを前から眺めたり、いい思い出にもなりました。

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   <title>音楽日記</title>
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   <published>2008-04-26T09:10:59Z</published>
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      <![CDATA[皆様

ミラノ・ヴェルディ音楽院で行われＯＲＣＨＥＳＴＲＡ　ＡＣＣＡＤＥＭＩＡ　ＤＥＬＬＥ　ＯＰＥＲＥの定期演奏会に出演しました。 

通常のコンサート・ホールとは又違った音楽院のホールで行われるコンサートという事もあり 格別な想いがしました。夕暮れに映る音楽院のたたずまいがとても好きでここでイタリアを代表するマエストロ達が研鑚を積まれ、又教鞭をとられた方、彼らの知人達が演奏会を楽しみ聴きにいらっしゃる場所なのだと思いながら私もコンサートを聴きにきたりした場所でそこで演奏できる事になりお話を頂いたときはとても嬉しかったです。実際ピアニストのＢＲＥＮＤＥＬ、ＡＬＤＯ・ＣＩＣＣＯＬＩＮＩ、ＵＴＯ　ＵＧＨＩ等のコンサートを聴き又聴きにいらっしゃるお客様達も熱心な音楽愛好家で彼らとの交流を含め楽しい思い出が沢山あります。

演奏曲目はモーツァルトのコンチェルト第３番ト長調。共演させていただいたＭａｅｓｔｒｏ　Ｙａｃｏｐｏ　Ｄｏｒｏ氏にも明確なアドヴァイスを頂く事が出来とても良いコンサートとなりました。子供の頃発表会で又学生の時も弾いて来た曲をイタリアのオーケストラと演奏できたことに感無量です。特にモーツァルトの音楽をオペラ・彼のピアノの作品などを通じて学んだことに手応えを感じられ、いいフィーリングでした。又ミラノのオーケストラ独特の音色特にオーボエの明るい音色が大好きです。 

ご多忙の中、東総領事又日本大使館の方にもいらしていただき演奏を聴いていただけました事にか頃から感謝申し上げます。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

鷲見恵理子

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   <title>音楽日記</title>
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   <published>2008-04-25T05:10:47Z</published>
   <updated>2008-04-28T09:08:38Z</updated>
   
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      <![CDATA[スカラ座の通りにある骨董品店ＢＲＩＴＡＮＮＩＡ　ＡＮＴＩＱＵＡＲＩＡの展示会で演奏しました。

今回は日本の文化をメインにした夕べで見事な鎧兜を見た時その美しさに感銘しました。

又今回はイタリアの　高級紳士服ＡＮＧＥＬＬＯ　ＧＡＬＡＳＳＯ氏の東京店オープンセレモニーで御目かかった京都の老舗呉服屋の北村陽次朗氏のご提案により御着物ドレスで演奏しました。この度の和・東洋的な感じをかもし出す場でドレスが映え素敵な空間を味わえることが出来ました。

<img alt="1D6.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/1D6.jpg" width="161" height="215" />

場内見渡す限り見事な骨董品に囲まれそういった作品を見ながらながら素敵なインスピレーションに触れる事が出来ました。来店されるお客様の中には和文化に大変お詳しい方もいらっしゃり特に置物の生地などに渡るまで一つ一つの作品を個人が鑑定家のような視点で鑑賞されているのが、印象的でした。
写真Ｂｒｉｔａｎｎｉａ　Ａｎｔｉｑｕａｒｉａ　Ｇｉｕｓｅｐｐｅ　Ｆｉｕｍａｎｏ氏とご来場いただきました安藤圭子、Ｍａｓｓｉｍｏ　Ｍａｉ氏ご夫妻と。

<img alt="1D8.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/1D8.jpg" width="215" height="161" /><img alt="1D7.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/1D7.jpg" width="215" height="161" /><



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   <title>音楽日記 4月21日</title>
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   <published>2008-04-21T03:30:55Z</published>
   <updated>2008-04-30T02:07:13Z</updated>
   
   <summary> パウル・バドゥラ＝スコダ氏と Varese でのコンサートから一週間後ミラノで...</summary>
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      <![CDATA[<img alt="MONTALFEO%20009.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/MONTALFEO%20009.jpg" width="400" height="300" />
パウル・バドゥラ＝スコダ氏と


Varese でのコンサートから一週間後ミラノでも同じプログラムで演奏した後、Ｖｉｌｌａ　ＭｅｄｉｃｉーGiulliniでウイーン楽派の研鑚についてご高名なPaul Badura Skoda氏によって行われた、マスタークラス、２００８コンサートで演奏させて頂きました。 

<img alt="S3700001.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/S3700001.jpg" width="320" height="240" />

とても素敵Ｖｉｌｌａで部屋一つ一つが素敵なたたずまいでした。 

演奏も終わりパーティーの席でくつろいでいると、或るご婦人がお近ずきになり、、私の父が昔ヴァイオリニストで今日のクロイツェルの演奏で彼が弾いていたのを思い出しましたとおっしゃられたのでどなたのことか尋ねてみるとＭＩＣＨＥＬＡＮＧＥＬＯ　ＡＢＢＤＯです。とおっしゃられたので驚きを隠せず９４年のＡＢＢＡＤＯコンクールで優勝しましたと述べるととても喜んで下さいました。 

<img alt="S3700002.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/S3700002.jpg" width="320" height="240" />

<img alt="S3700005.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/S3700005.jpg" width="320" height="240" />

<img alt="S3700006.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/S3700006.jpg" width="320" height="240" />

各国から集まったピアニストの方達ととても有意義な時を過す事が出来ました。  

<img alt="S3700007.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/S3700007.jpg" width="240" height="320" />
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   <title>音楽日記 4月18日</title>
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   <published>2008-04-18T03:22:26Z</published>
   <updated>2008-04-28T03:30:24Z</updated>
   
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      <![CDATA[春とはいえまだ肌く感じる日もある四月でしたが今回はＶＡＲＥＳＥという街にあるＬＯＲＥＴＯ教会にて行われたコンサートシリーズでリサイタルを行いました。 

<img alt="SNC12132.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/SNC12132.jpg" width="320" height="240" />

とても素敵な壁画が残っており音響も良い教会でした。
今回のコンサート紹介の新聞記事にロシアの文豪トルストイが愛したＢｅｅｔｈｏｖｅｎのクロイツェルソナタを日、ドイツ出身の音楽家ＳＵＭＩ　、ＷＥＩＳＮＥＲが演奏、とでていました。
特に今回面白かったのは、プログラムの中のＫＲＥＵＴＺＥＲ　ソナタ　をＬＯＲＥＲＴＯ　教会の牧師さんが提案されてきたことです。クロイツェル・ソナタが大好きで近年演奏会で聴く事あまり無いので是非聴きたいと言われたそうです。 

<img alt="SNC12131.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/SNC12131.jpg" width="320" height="240" />

ところで前日関係者ずてに教会の方が寒いから長袖の衣装も用意した方が良いと連絡があり一応用意しましたがそう寒くも無かったので普段どうりノースリーブのドレスを着て準備していたら、別の関係者の方が＜教会では肩を出した衣装はダメ＞って言っておいたのにと言われました。これまでも教会での演奏会でそんなに衣装について指摘された事もなく以前も着たことのある服ですとかいってやりとりの合間に神父さんが現れ、この衣装でいいかと問うたと所、＜肩は確かに出ているけど素敵な衣装なので・・・・まあいいでしょう。＞と了解を得ました。 でも背中がもやや空いていたので見えぬよう少し後すざりしながら戻ったりしました。 
でもクロイツェルを喜んでいただけて嬉しかったです。 

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   <title>音楽日記 ４月１７日</title>
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   <published>2008-04-17T06:42:29Z</published>
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   <summary>Ｍａｒｃｅｌｌｏ　Ａｂｂａｄｏ主宰“Ｉ　Ｃｏｎｃｅｒｔｉ　ｄｅｌｌａＶｉｌｌａ　...</summary>
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      <![CDATA[Ｍａｒｃｅｌｌｏ　Ａｂｂａｄｏ主宰“Ｉ　Ｃｏｎｃｅｒｔｉ　ｄｅｌｌａＶｉｌｌａ　Ｒｅａｌｅ　Ｄｉ　Ｍｉｌａｎｏ”コンサートシリーズに出演しました。 

演奏プログラムは紀尾井ホールで演奏した時とほぼ同じ無伴奏ソナタ。

その日は朝１１時から公開リハーサルが行われたので朝から会場入り。

演奏会場となったのはＶｉｌｌａ　Ｒｅａｌｅ　舞踏会の間。昔ミラノがオーストリア支配下にあった当時女帝マリア・テレジアによって彼女の娘さんの為に建てられた宮殿だそうで、特に子供達と過しやすい環境をを目的に建設されたようで緑溢れる自然も豊かな庭園がとても素敵でした。とはいえ王宮の中は素晴らしい美術館になっており演奏前に少しでしたが見学できて嬉しかった。 

<img alt="MONTALFEO%20005.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/MONTALFEO%20005.jpg" width="320" height="240" />

コンサートには友達も来てくださり又フルーティストのトレヴィザーニ氏もいらして下さりました。

<img alt="MONTALFEO%20003.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/MONTALFEO%20003.jpg" width="320" height="240" />
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   <title>音楽日記 3月17日</title>
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   <published>2008-03-17T01:26:32Z</published>
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      <![CDATA[　ミラノ在住の軍司泰則氏のご紹介でイタリアの巨匠ＭＩＣＨＥＬＥ　ＦEＤＲＩＧＯＴＴＩ氏とお目にかかることが出来ました。

　彼の母方の出身はフランス系でＬＵＣＩＡＮＯ　ＣＨＡＩＬＬＹ 又ＲＩＣＣＡＲＤＯ　ＣＨＡＩＬＬＹ氏とは親戚関係にあるそうです。
 
<img alt="0908.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/0908.jpg" width="189" height="256" />

　本当に音が綺麗で繊細なピアニズムだという評判は前もって伺っておりましたが、実際演奏させて頂いてみて真から感銘いたしました。
　
　先ずフランク・フォーレのソナタ又ベートーヴェンの春それからモーツァルトのソナタと一気にリハーサルしてきました。勿論様々なピアニズムが有りますが私は特にＦＡＵＲＥ等に対するこだわりがありまして、良き時代を創造させる詩的なピアノ演奏が特に好きなのでようやくめぐり合えたという気持ちで感謝の気持ちで一杯です。

　又ベートーヴェン、モーツァルトのソナタに関しても素晴らしいの一言でチェコ・フィル等のオーケストラを指揮されたり・映画音楽を作曲されるマエストロの解釈は奥深く、又人を包み込むようなお人柄から多くの事を学んだ一日でした。
　　　　　　
　ミラノ近郊にご自宅がありチェンバロ４台のピアノの音を引き比べてくださり曲によって違ったピアノで異なうふいんきをかもし出してくださいました。
 
　マエストロ　と東京又世界中で演奏録音をさせていた頂くことが出来る事を強く希望し祈ってて降ります。

　鷲見恵理子]]>
      
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   <title>音楽日記 3月16日</title>
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   <published>2008-03-16T01:12:34Z</published>
   <updated>2008-03-17T01:32:36Z</updated>
   
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      <![CDATA[ 今年に入って素晴らしい音楽家との出会いが有りました。
 
 一人はイタリアを代表する世界的フルート奏者のＲＡＦＡＥＬＥ　ＴＲＥＶＩＳＡＮＩ氏。

<img alt="011.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/011.jpg" width="200" height="200" />

  以前或るコンサートでお会いさせていただく事が出来、今回はミラノのご自宅に招待されました。

 大変親日家で北は北海道南は沖縄・種子島まで演奏旅行で回られその時のご様子のお写真を見せてくださり各写真からコンサート会場の熱気が伝わり見ているこちらもとても嬉しくなりました。サントリー・ホール又東京文化会館大ホールでもリサイタルをされたそうです。
　又マエストロはジャン・ランパル、ジェームズ・ゴールウェーの稀少の高弟子で今でもゴールウェー氏との交流が密にありゴールウェー氏がミラノのご自宅でくつろがれる様子、又マスタークラスでのＤＵＥＴＴＯの様子を見せてくださりました。
 その他私がＶＩＯＬＩＮＩＳＴだという事でポーランドのオーケストラと演奏したばかりというｋＨＡＴＣＨＡＴＯＲＩＡＮ　のコンチェルトのヴィデオも見せてくださりました。フルートでの演奏もとても幻想的な響きになるのだなと感激しました。

　歓談の際色々出来たら一緒に演奏しようねと声をかけて下さいました。
　　　　　　　　
  又私の希望であるイタリアでの音楽祭を行うことを打ち明けてみたところ、今年すでにストレーザのＭＡＧＧＩＲＥ　湖ほとりで講習会を行う予定なのでジョイントで講習会を行いたいかと､お声をかけてくださいました。美しいＭＡＧＧＩＯＲＥ湖はミラノからも近く大好きな三つの島ＩＳＯＬＡ　ＢＥＬＬＡ等もあり（ナポレオンの眠ったといわれるベッドもあり、又ストレーザで行われる有名なＳＥＴＴＩＭＡＮＡ　ＭＵＳＩＣＡＬＥ　のコンサートも聴けるし理想的だなと思っていたところなので、ＡＰＰＵＮＴＯ！（同感です）と答えてしまいました。実際彼は日本人の素晴らしい生徒さんたちのために多くのマスタークラスを行ったそうです。
　　　　　　　　　　
  昨日ミラノ在住の軍司泰則氏の音楽事務所を一緒に訪れ先の様なお話をしたところ、お互いの共通の知人が多いらしく（ヨーロッパ、日本両方の）、すっかり感銘されて懐かしそうに感激しておられました。
　
  マエストロとやはり又日本が大好きな素晴らしいピアニストである奥様（勿論数多くの日本でのコンサートで演奏された）たちとで日本の若者との交流が出来たら素晴らしいだろうなと、思いながら夢心地で帰宅の徒に着きました。

　鷲見恵理子

<img alt="0012.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/0012.jpg" width="320" height="211" />
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   <title>音楽日記２～特筆したい２人の作曲家との出会い</title>
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   <published>2008-01-09T01:59:47Z</published>
   <updated>2008-02-29T02:32:31Z</updated>
   
   <summary>　ＰＯＧＯＤＡ　氏の作品のイメージは北国らしく静かに氷の張った状態を思い浮かべさ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.erikosumi.com/blog/">
      <![CDATA[　ＰＯＧＯＤＡ　氏の作品のイメージは北国らしく静かに氷の張った状態を思い浮かべさせしかしながら暖かさをも思わせる不思議な曲でした。
　小刻みなピアノのリズムの流れと共にバリトンが詩を唱えるような形で歌い上げ、それに対しヴァイオリンが不規則なリズムでピッチカート混じりで演奏されるというシンプルそうでありながら、複雑な素敵な作品でした。

<img alt="8Konzert.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/8Konzert.jpg" width="242" height="320" />

　ポゴダ氏ご自身素敵な紳士でした。

　最終日にはプログラムの最後を飾るＤＥＴＬＥＦ　ＫＯＢＪＥＬＡ氏がご婦人と共
にご来場くださいました。ソロブ族のいでたちをされていました。

<img alt="4Konzert.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/4Konzert.jpg" width="250" height="169" />

  ＧＥＳＡＮＧＥ　ＦＵＲ　ＢＡＲＩＴＯＮ、ＶＩＯＬＩＮ、ｋＬＡＶＩＥＲ　JＡＮ　ＫＯＳＫによる原文
  　　　　　　　　　　
　１　ＡＢＳＣＨＩＥＤ　ＩＮ　ＵＮＳ　　　
　２　ＲＵＳＳＩＳＣＨＥＳ　ＬＩＥＤ
　３　ＳＯＭＭＥＲ　ＬＩＥＤ

　３楽章から成る曲で一曲目は別れについてバリトンが情念込めて歌い語るもので陰鬱な感じのでもグレゴリア聖歌風なやや風変わりな感じの曲です。２曲目はロシアの歌というだけに雄大ながら躍動感に満ちた歌です。終楽章は＜夏歌＞出だしは穏やかながらもすがすがしい感じで曲の途中動きが出又最初のテーマに戻るといった、素朴な歌曲ながら中間部は少しミュージカル風な謳歌している風な素敵な曲でした。

<img alt="5Konzert.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/5Konzert.jpg" width="220" height="320" />

　終演後演奏について感想をお聞きしたところご自身の曲も含め又プログラムで演奏したＦＲＡＮＫのソナタも含め作曲家の意図をとても取り組んだ素晴らしい演奏スタイルだというお言葉を下さったそうです。
　現代曲の演奏をさせていただくなかでも特に特別な経験をさせていただいた気がします。やはり作曲者たちの豊かな感性に満ちた心との交流がインスピレーションを更に与えてくださった・・・そのような気がします。
　これらの曲を通じて素敵な（ヨーロッパの１月６日までの）クリスマス年末をお祝いする事が出来ました。

 
鷲見恵理子

<img alt="b4.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/b4.jpg" width="155" height="320" />

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   <title>音楽日記</title>
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   <published>2008-01-09T01:32:03Z</published>
   <updated>2008-02-29T02:24:12Z</updated>
   
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      <![CDATA[　昨年末旧東ドイツのドレスデン近郊のＢＡＵＴＺＥＮにて行われた、２００７年末コンサートに出演しました。ＢＡＵＴＺＥＮ・ＳＯＬＯＢ美術館ホールを筆頭に３日間連続演奏しました。

　街全体　おとぎ話に出てきそうな城下町で周囲全体風景画そのものでした。古きよき時代の情景そのもので本来のヨーロッパはこうあるべき！と思いました。というのも最近ヨーロッパの主要都市では壁に落書きが多く描かれてしまっているためです。ＷＡＬＬ　ＰＡＩＮＴＩＧが文化の一部であるＮＹのそれとは少し違うと思われます。 

<img alt="b1.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/b1.jpg" width="250" height="177" />

　さて　今回のプログラムは２時間プログラムでＳＯＬＯＢ民族出身の作曲家の作品を重に演奏してきました。中でもＨＩＮＣ　ＲＯＹ　、ＪＡＮ　Ｃｙｚ、ＪＵＲＯ　ＭＥＴＳＫ　ＷＥＩＳＮＥＲ　ＡＲＭＡＲＯＬＩ、ＰＯＧＯＤＡ、ＫＯＢＪＥＬＡ等作曲家ご自身の前で実演できた事は素晴らしい経験でした。 

<img alt="1Konzert.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/1Konzert.jpg" width="221" height="320" />

　演奏編成としてはＶＩＯＬＩＮ、ＢＡＲＩＴＯＮ、ＰＩＡＮＯのトリオという今までには無い試みでしたがそれゆえとても面白い作品ばかりでした。それぞれ民族的個性の光る実に面白い作品でした。

<img alt="2Konzert.jpg" src="http://www.erikosumi.com/blog/2Konzert.jpg" width="215" height="320" />

ＢＡＵＴＺＥＮにはいまだに　スラブ族の末裔に当たるＳＯＬＯＢ族が、ほぼ移住時の生活習慣のまま暮らしを営んでおり、お祭りなどの際には民族衣装を着てお祝いをするようです。実際この度共演させていただいたドイツ系ソロブ人のピアニストＨＥＩＤＥ　ＭＡＲＩＥ　ＷＩＥＳＮＥＲのご親戚の方は民族衣装を着ていらした。

　初日演奏させていただいた、ソロブ族美術館ホールから見渡す風景はとても美しかった。又ソロブ族の歴史的写真などが展示されているホール内部も響きも素晴らしく実に良く完備されていて感激しました。

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　２日目はＣＯＴＴＢＵＳ　音楽ホールで行われ、その様子一部がドイツのＲＡＤＩＯにて放送されました。ＵＬＲＩＣＨ　ＰＯＧＯＤＡ氏のお力添えでＲＡＤＩＯ出演が可能となった模様です。リハーサルはマイクテストなどで忙しかった。


鷲見恵理子
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   <title>４月９日</title>
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   <published>2007-04-08T06:29:33Z</published>
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      今日は３月１０日に再出演させていただいた、＜RIVEDIAMO　CI＞パート２のお話です。

この日は歌手件司会を勤められるMAT　BELLINI氏とFRANK　SINATRAの名曲MY　FUNNY VALENTAINで共演させていただき、大変感動的でした。

この日は３時間に及ぶスペシャル番組でゲストの方達も色々な分野の方、例えばスポーツトレーナーが出演し最新のエクセサイズを実際に披露して見せたり、又今回は イタリア人で、イギリス・デンマーク人の方とトリオのｊAZZバンドを組まれているギタリストも登場したりとなかなか面白かったです。

番組は３部に区切られて２、３部ではファッション・ショーも行われました。テーマはよき時代のフェミニズムへの回帰といった感じでエレガントまたはとてもキュートなデザインを発表しながらデザイナーがメッセージを伝え、又最近の訪米では珍しくさえ感じさせる、子供ずれのシーンも演出されていました。幼稚園などへの送り迎えの時の装いを紹介し又子役達のポーズのとり方がキマッテいるのに皆マイっていました。

そして私はマエストロ・ベリーニとシナトラのMY FANNY　VALENTAINを演奏した。
歌は男性がある女性に対する想いをヴァレンタインに重ねて語っている内容で演出的にも歌とヴァイオリンという組み合わせでとてもマッチし又歌声と楽器ということを超えて一つの芸術空間を作り上げられた事に感動した。

なんて詩的な瞬間でしょう！という感想を言われとても嬉しかった。

さらには第３部のフィナーレではイヴニング・ドレスにみを包んだ美女が勢ぞろい。 

マエストロがMY　WAYを歌う中モデル達が歩いてゆき又彼が一人ずつに語りかけるように歌っているのを見ながら皆お互い見つめあい夢心地でいた。

夢・・・そう、この日は何かショーやエンターテーメントを行う原点をすごく感じた気がする。夢をみさせるということを・・・・・・。

ロマンチックで大人の空間をプレゼントしてくださるマエストロ、ありがとう。

PS
ショーの終わりで彼が言っていた。
女性の皆さん、男性がおもわずエスコートしたくなるような貴女のフェミ二リティーを大切にしてくださいと。
      
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   <title>４月８日</title>
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   <published>2007-04-08T06:20:53Z</published>
   <updated>2007-04-12T06:22:38Z</updated>
   
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      <![CDATA[皆様こんにちは！いかがお過ごしですか？
イタリアは今はイースターの時期でこちらも短い春休みといったところです。
やはりこの時期になると街並みが復活祭一色ですね。

バスケットにウサギやヒヨコ等と一緒に入ったチョコレートが並び、又信者達が多く集まるバチカン近くになればなるほどお祝いムードが強まるようです。

私はイタリア国内でコンサートを行ったりし、又今年に入ってからSky・TV番組の<RIVEDIAMO　CI>に生出演したりしました。
一度目は２月１７日イタリアはヴェネト州パドヴァの街で収録が行われました。

番組はアメリカのトークショー形式でスタジオのセットはNYのイメージになっており、そこでクライスラーの作品を演奏をし、インタヴューを受けながら色々お話したりと楽しい経験となりました。翌日はせっかく私の大好きな作曲家の一人、タルティーニゆかりの街に来たので彼が音楽家として勤めていたサンタ・アントニオ教会を訪れました。教会を見たときの想いはタルティーニを演奏するときに表現したいと思います。大聖堂の各部にたたずまいながら、皆さんと、特に若い学生さんたちと一緒にこの時を分かち合えたらとおもいました。
又シンプルながらも書こうと思いますので皆さんで読んでいただけましたら幸いです。

鷲見恵理子]]>
      
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