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音楽日記2~特筆したい2人の作曲家との出会い

 POGODA 氏の作品のイメージは北国らしく静かに氷の張った状態を思い浮かべさせしかしながら暖かさをも思わせる不思議な曲でした。
 小刻みなピアノのリズムの流れと共にバリトンが詩を唱えるような形で歌い上げ、それに対しヴァイオリンが不規則なリズムでピッチカート混じりで演奏されるというシンプルそうでありながら、複雑な素敵な作品でした。

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 ポゴダ氏ご自身素敵な紳士でした。

 最終日にはプログラムの最後を飾るDETLEF KOBJELA氏がご婦人と共
にご来場くださいました。ソロブ族のいでたちをされていました。

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GESANGE FUR BARITON、VIOLIN、kLAVIER JAN KOSKによる原文
          
 1 ABSCHIED IN UNS   
 2 RUSSISCHES LIED
 3 SOMMER LIED

 3楽章から成る曲で一曲目は別れについてバリトンが情念込めて歌い語るもので陰鬱な感じのでもグレゴリア聖歌風なやや風変わりな感じの曲です。2曲目はロシアの歌というだけに雄大ながら躍動感に満ちた歌です。終楽章は<夏歌>出だしは穏やかながらもすがすがしい感じで曲の途中動きが出又最初のテーマに戻るといった、素朴な歌曲ながら中間部は少しミュージカル風な謳歌している風な素敵な曲でした。

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 終演後演奏について感想をお聞きしたところご自身の曲も含め又プログラムで演奏したFRANKのソナタも含め作曲家の意図をとても取り組んだ素晴らしい演奏スタイルだというお言葉を下さったそうです。
 現代曲の演奏をさせていただくなかでも特に特別な経験をさせていただいた気がします。やはり作曲者たちの豊かな感性に満ちた心との交流がインスピレーションを更に与えてくださった・・・そのような気がします。
 これらの曲を通じて素敵な(ヨーロッパの1月6日までの)クリスマス年末をお祝いする事が出来ました。


鷲見恵理子

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2008年01月09日 01:59に投稿されたエントリーのページです。

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