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音楽日記

 昨年末旧東ドイツのドレスデン近郊のBAUTZENにて行われた、2007年末コンサートに出演しました。BAUTZEN・SOLOB美術館ホールを筆頭に3日間連続演奏しました。

 街全体 おとぎ話に出てきそうな城下町で周囲全体風景画そのものでした。古きよき時代の情景そのもので本来のヨーロッパはこうあるべき!と思いました。というのも最近ヨーロッパの主要都市では壁に落書きが多く描かれてしまっているためです。WALL PAINTIGが文化の一部であるNYのそれとは少し違うと思われます。

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 さて 今回のプログラムは2時間プログラムでSOLOB民族出身の作曲家の作品を重に演奏してきました。中でもHINC ROY 、JAN Cyz、JURO METSK WEISNER ARMAROLI、POGODA、KOBJELA等作曲家ご自身の前で実演できた事は素晴らしい経験でした。

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 演奏編成としてはVIOLIN、BARITON、PIANOのトリオという今までには無い試みでしたがそれゆえとても面白い作品ばかりでした。それぞれ民族的個性の光る実に面白い作品でした。

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BAUTZENにはいまだに スラブ族の末裔に当たるSOLOB族が、ほぼ移住時の生活習慣のまま暮らしを営んでおり、お祭りなどの際には民族衣装を着てお祝いをするようです。実際この度共演させていただいたドイツ系ソロブ人のピアニストHEIDE MARIE WIESNERのご親戚の方は民族衣装を着ていらした。

 初日演奏させていただいた、ソロブ族美術館ホールから見渡す風景はとても美しかった。又ソロブ族の歴史的写真などが展示されているホール内部も響きも素晴らしく実に良く完備されていて感激しました。

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 2日目はCOTTBUS 音楽ホールで行われ、その様子一部がドイツのRADIOにて放送されました。ULRICH POGODA氏のお力添えでRADIO出演が可能となった模様です。リハーサルはマイクテストなどで忙しかった。


鷲見恵理子

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2008年01月09日 01:32に投稿されたエントリーのページです。

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